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文系スタート講座開講!

編入をお考えの皆さん

今年も文系スタート開講の時期となりました。
編入は早めの対策が鍵です!!
「またその話ですか...」と思ったそこのあなた!大切だからもう一度言いますが、「編入は早めの対策が鍵」なのです。
今年の受講生も口をそろえて「時間が足りない...」「もっと早めに対策を始めていればよかった」と言っています。

そこで今回は文系スタート講座に関するQ&Aをお届けします!

Q1 4月からのレギュラー講座から始めれば間に合いますよね?

A.編入先(受験先)の大学で2年かけて学ぶ内容が問われます(3年次編入の場合)。それを半年やそこらで学ぶことは正直なかなかハードです。
また、編入試験の合否は、英語力+記述力で決まります。これらは一朝一夕の努力では身につきません。だからこそ早めに始めることが大切なのです。
4月からのレギュラー講座はややレベルが高いです。スムーズに学習を進めるためにもスタート講座は必須です。

Q2 スタート講座の特徴はなんですか?

A.スタート講座の特徴は、入門的な内容からしっかりと順序だてて体系的に学ぶことです。学部を変える場合は、専門科目の受講は必須です!足元を固める講座として最適です。

Q3 同じ学部での編入を希望しているのですが、基礎を行うスタート講座は受講する必要がありませんよね?

A. ·「基礎」≠「簡単」です。合格を勝ち取る人の特徴として、基礎をおろそかにしません。専門科目に加え、論述、英語は必ず必要になり避けては通れません。小論文対策、英語対策も早めに始めましょう。