充実のサポートシステム

ECC編入学院の特長

ECCが誇る、充実のサポートシステムの数々。
これらのひとつひとつが、受講生を合格に大きく近づけます。

ECC編入学院では、講師陣以外にも大学編入のプロ、「アドバイザー」が受講生の進学指導に当たります。試験の傾向分析に努め、短期間で学力を向上させるための対策のポイントを、個人ガイダンスやホームルームを通じて受講生の皆さんに提供しています。強い意志を抱いて大学編入を志したものの、時には不安になることもあるでしょう。そんな時こそ、我々アドバイザーは様々な角度から皆さんをサポートし、合格へと導きます。

サポートシステム

  1. 01.質問受付

    通学スクールでは授業前後には、講師との質問の受け答えが頻繁になされています。講義で生じた疑問はもちろん、作成した答案がどこまで通用するのか、講師に直接確認できるのもメリットです。授業内の課題の添削なども行っています。WEBスクールでも、メール・TEL・FAXなどで質問が可能です。少しお時間を頂きますが様々な疑問を解消することができます。

  2. 02.学習ガイダンス

    学習に行き詰まったとき、アドバイザーのガイダンスを受けて「そこから道が開けた」という実例をよく耳にします。受験勉強の過程で生じる様々な問題に対して、アドバイザーは親身な対応を心がけ、受講生を学習面、生活面、メンタル面からサポートします。通学生・WEB生とも、面談・TEL・メールなどで個々に対応しているので受験まで安心です。

  3. 03.添削指導

    編入学試験では、記述式の問題が主流です。そのため、いざ問題を解いてみても容易に自己採点することができません。知識の習得だけでは、合格力にはつながりません。学んだら、まずは解答する事が大切です。自分の答案を専門家に評価してもらい、それを次の答案作成の際に活かしていく、その繰り返しこそが真の得点力につながります。 通学生・WEB生ともに授業内の課題の添削を受けることができます。

  4. 04.面接指導

    編入学試験では、多くの大学で学科試験とともに面接試験が課されています。つまり、編入を志望する理由を的確に述べることができるかどうかの能力が必要となります。 ECC編入学院ではレギュラー講座受講生を対象に面接指導を実施し、よく問われる質問、答えづらい質問への切り返し方など、過去の実績から、的確な指導を施しています。WEB生でも近隣校舎にて、またはTELでも面接練習を実施しアドバイスします。

  5. 05.「志望理由書」作成指導

    編入学試験の出願時に提出が必要となる「志望理由書」。なぜこの大学・学部を志望したのか、明確に述べることができなければなりません。ECC編入学院ではレギュラー講座受講生を対象に「志望理由書」の添削を実施しています。アドバイザーの指導のもと、納得のいく志望理由書の完成までサポートします。 通学生・WEB生ともにこの指導を受けることが可能です。

  6. 06.過去問題閲覧

    国公立大学、私立大学の過去問題は、主要大学を各校舎でストックしています。現在では入手不可能なものから、近年のものまで揃えております。過去問題の閲覧は、ECC編入学院生への特典となります。