コース案内
編入学試験では最重要となる
必須事項の理解と、記述・論述対策の
基盤となるカリキュラム。
大学の一般入試に比べて、記述力が必要とされる編入学試験。そのため、ECC編入学院では、あいまいな知識や丸暗記に頼らない、「理解→学習習慣→定着」を意識したカリキュラムを提供しています。3年連続合格者実績全国No.1を獲得したECCのノウハウを体感して、編入対策のスタートダッシュを切りませんか?
入学金 不要
諸 費 4,950円
※受講料は通学・オンライン共通の金額となります。
1講座 | <90分×5回> 24,750円 |
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4月からの継続受講がおトク!
「文系レギュラー講座」へ継続受講の方は
文系レギュラー講座の入学金 | 22,000円免除 |
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文系英語早期対策で差をつける!
読解や文法の十分な理解と重要英語構文研究から長文読解に至るまで、ー通りの学習をします。
文系専門科目専門科目を基礎からスタート
法・政治・経済・経営・社会・心理・教育学といった専門科目の基礎を学び、今後の学習の土台をつくります。
文系小論文はじめての学習者は必須!
論文としての要件を満たす記述とはどのようなものかを把握し、演習を通じて文章表現や論理展開のパターンなどを身につけていきます。
1高品質な授業
● 科目ごとの専門講師が試験のポイントを徹底指導
● 入試傾向を踏まえた効果的な学習カリキュラム
2独自の専門教材
● 論理的思考力が自然と身につくオリジナル
テキスト
● 入試問題からの逆算で頻出分野を網羅
3充実のサポート
● 面接や記述問題添削など、多岐にわたる指導
● 入手困難な過去問題が閲覧できる
5~10名程度の少人数制を採用しているため、緊張感に満ちた空間の中で学習できます。一方的な情報発信型ではなく、双方向型の講義で内容の理解が深まります。
ご自宅にいながら、「通学クラス授業」と同様の質の高い授業を受けることが可能。授業内での不明点をすぐに質問できる、リアルタイム・双方向の学習環境を整えています。
01.所定の入力フォームに入力
そのまま送信してください。
02.申込締結
電子契約「クラウドサイン」にて受講申し込みを締結します。
03.学費納入
受講申込書に記載されている期限までに口座振込にて納入して下さい。
銀行振込
手続き日より1週間以内に納入
● いずれの講座も定員に達し次第、受付は終了とさせていただきます。
● 規定受講者数に達しないとき、開講を見合わせる場合があります。
多様化する編入学試験に合わせた学習が可能!
試験日から逆算された時期に応じたカリキュラムで目標の大学合格へ。
文系の編入学試験は、9月から11月の実施が中心となりますが、大学によっては年明けの1月や2月に試験を実施する場合もあります。試験日程にこれほどの幅があるということは、みなさんにとっては目標大学を早めに設定し、計画的に対策学習を進めていく必要がある、ということを意味します。しかも、編入学試験は、毎年同じ時期に実施されるとは限らず、大学によっては、時期をずらして試験を行ったり、場合によっては試験科目が変更されたりする場合もありえます。文系の編入学試験を受験予定の方は、そういった最新の入試情報にも気を配りつつ、それぞれの必要に応じた学習を行い、効果的に学力を上げていくように心がけていきましょう。
ECC編入学院の「文系編入」コースでは、時期に応じて『文系スタート講座』『文系レギュラー講座』『文系直前対策講座』とさまざまな講座を実施しています。学部を変えて編入学を志す場合、初学者向けの講座は極めて有効でしょうし、同系統の学部を志す場合でも、編入学試験で問われるレベルや、試験の傾向について、十分に知識を深めておいた方が得策でしょう。このように、受講生それぞれの状況や要望に合った講座を組み合わせて受講していただけるのが、ECC編入学院のフレキシブルな受講システムです。数多くの講座の中から、どの講座を組み合わせれば一番効果的なのか、受講前には専任のアドバイザーから個別に相談を受けることができますので、最も効率よく学力を高めていただける組み合わせで、受講を開始してください。
小論文
各時期の講座一覧
受講についての詳細は説明会にて
スタート英語α
難関大学を目指す受験生が対象。英文和訳・要約型の試験に対応できるよう、構文研究と長文読解を中心とした授業を展開します。英語力に不安のある受験生にはスタート英語βの受講をお薦めします。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート英語β
テキストは構文編・文法編・長文編で構成されています。比較的短いセンテンスで講文・文法の根本的理解を図り、英文読解へとつなげ、トータルな英語力を養います。英語が苦手な受験生はこのクラスからじっくり学習してください。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
TOEIC®L&R対策講座
TOEIC®L&R攻略には、英語の「速読力」が不可欠です。本講座では、常に速度を意識しながら、初見で大量の英文を読んで読解力を鍛えます。またネイティブと同様に英文を前から把握する訓練を通して劇的に読解スピードをアップさせます。読む速度が上がることでリスニング力の強化にもつながります。そして、TOEIC®の傾向に沿った問題を多数こなしていくことによって、本番で確実に得点できる実践力を強化していきます。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全12回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
TOEFL iBT対策講座
この講座では、独学で習得するのが難しいとされる「スピーキング」「ライティング」に的を絞った内容を取り扱います。共通テーマとしては、単に英語を話す力、書く力を養成することではなく「構成」や「論理展開」を意識して「アウトプット」する力を鍛えることです。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全12回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート経済学(ミクロ)
※編入学試験の経済学のミクロ経済学に焦点をあてた基本的内容を学習します。基本的内容ではありますが、この授業レベル内容からも実際の編入試験に数多く出題されていますので、しっかり押さえておきましょう。そして、ここからレギュラー講座につなげてください。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート経済学(マクロ)
※編入学試験の経済学のマクロ経済学に焦点をあてた基本的内容を学習します。基本的内容ではありますが、この授業レベル内容からも実際の編入試験に数多く出題されていますので、しっかり押さえておきましょう。そして、ここからレギュラー講座につなげてください。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート法学
①社会規範としての法と道徳 ②法源 ③憲法入門 ④民法入門 ⑤刑法入門を扱い法学の基礎を固めていきます。この講座の定着度がレギュラー法学の理解の分かれ目となります。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート経営学
編入学試験における経営学の基本的内容を学習します。内容は①組織論②雇用システム論/マーケティング論③生産システム論④戦略論⑤コーポレート・ガバナンス論です。経営学の基礎が未定着の方や、一通り学習を行いたい方など、この講座から早期の学習を始めましょう。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート社会学
社会学の初学者を対象とした講座です。学問領域が多岐に渡りますが、基本となる社会学的な「ものの見方」は共通です。社会学の基礎的な知識、観点、思考法を身につけ、今後の発展的な学習の土台作りを目指します。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート心理学
心理学系の学部編入を目指す受験生の中には、意外と「初学者」が多いというのが現状です。本講座では心理学の初学者およびそれに近い方を対象に、基本専門用語理解、頻出基本理論修得を目指します。この機会に学習を開始し、レギュラー講座へつなげてください。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート教育学
学問としての教育学は、日常的な「教育語り」とは大きく異なっています。つまり、教育「学」としての独自の見方・考え方が存在し、それは自らの教育経験を単に「語る」こととは違うのです。この講座では、教育学を学んだことのない方、または初学者の方を対象に、教育学の基本的知識を身につけ、教育学的視点を養うことを目標とします。また、教育学の論述問題の特徴および論じる方法についても考えていきます。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート政治学
政治学に初めて接する編入学受験生を対象に、「民主主義」「議会」「選挙制度」などの重要な基本事項の整理を行いつつ、政治学の輪郭を理解できるように分かりやすく解説します。あらかじめ政治学の基本書などを一読しておくことをお薦めします。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |
受講についての詳細は説明会にて
スタート小論文
小論文型試験対策として、一度は受講しなければならない講座です。原稿用紙の使い方をはじめとした文章作成の基本ルール、文章構成法、評価基準などについて学びます。実際の小論文ではテーマ型、課題文読解型、資料読み取り型などあらゆるパターンがあります。
※小論文の基礎から学べる唯一の講座です。
講座スペック
受講回数 | 受講時間 |
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全5回 | 1.5時間 |