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【高3生・高卒生の皆様へ】「浪人」ではなく「大学編入」を選ぶと得する3つの理由。

もしも不本意な受験結果になってしまった場合、「予備校での1年間の浪人生活」の他に、まずはご縁があった大学や短大・専門学校へ進学して途中年次に新たな大学へ編入する「大学編入」という道があります。
 
「一般入試」と「大学編入」との違いは、大きく3つあります。

第一に、「大学編入」では浪人生活でプラス1年を過ごさずに4年間で大学を卒業することができる点です。入学した大学で取得した単位の多くは、編入した先の大学の要卒業単位に充当することもできます。

第二に、科目負担の違いです。一般入試では、国公立大学で5教科7科目、私立大学でも3教科の試験が課されることが多く、受験生の負担は重くなります。一方編入試験では、英語(多くはTOEICなどのスコア提出)と専門科目、小論文のみが課される場合がほとんどです。

そして第三に、国公立大学であっても複数の大学を併願することが容易にできる点です。試験日さえ重なっていなければ、いくつでも受けることができるため、実力を身につけていれば、合格できる可能性はかなり高くなります。
 
毎年多くの生徒が、一般入試では届かなかった第1志望の大学へ、あるいは更に難関の大学へ、大学編入を果たされています。
 
とはいえ、「大学編入」はあまり情報がでていないため、皆さんにとって判断材料が少ないのではないでしょうか?
そんな皆さんのためにECC編入学院では個別相談会を実施しています。ご本人様だけでなく保護者様とご一緒でも、また保護者様のみのご参加も歓迎いたします。
 
あなたもこれからの進路選択に、「大学編入」を加えてみませんか。
 
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