卒業生の声

大学に入学し何か成し遂げたい気持ちから編入を決意

愛知大学文学部

「コツコツ頑張ること」が自分に合っていました。大学に入学し何かを成したいという気持ちでいました。1年の春はバイトと車校を頑張り、秋は英語（TOEIC）の勉強に力を注ぎました。TOEICのリスニングを上げるのにはスタディサプリのアダプティブ講座がとても良かったです。リーディングは20点しか上がらなかったです（笑）
また、1年生の頃はこれらと並行して大学の成績も注力しました。私立でしたので奨学金も貰え、編入試験を受ける際にも良い成績を提出できたので一石二鳥でした。2年生はECCに通いながら、大学の成績は単位取れる程度で頑張りました。秋は試験の直前期で、3週間大学を休み、編入試験の対策に捧げました。
　愛知大学は小論が中心でしたので、書店に売っている大学受験の小論問題集をやりました。特に答えの書き方を研究しました。文と文のつなげ方、情報の出し方、文章全体の展開など。愛知県の大学の学生であれば、愛知県内の他大学の講義を受けることができるので志望校があれば受講をおすすめします。

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