卒業生の声

私の失敗談

東京外国語大学 国際社会学部

南山大学 外国語学部
基本的に、編入の場合は、生徒の力がバラバラなので、成功体験よりも、失敗談の方が同じミスをしまいとするので、望ましいと考える。
私の最大の失敗は名大教育。コロナで予定が変わり、納金日を勘違い。結局受けずじまいだった。基本的に多くの人は複数校受験する。だから、スケジュール表に必ず、色々な予定日を記せ。恐らく、受けていたら、受かっていただろう大学に凡ミスで門前払いされるのは惜しいし、応援してくれている人にも申し開きできない。
後は…やっぱ気分で成功?も書く。TOEICは早めに目標点を取るべき。不安要素や不安定要因は早めに消すべきだ。
・TOEICは早めに目標点を取るべき、不安要素を排して、本試験に集中したい所。
・情報は常に新しいものを取り入れる。基本的に講師から得るといい。間違いはない。
・受験日の日程をよく確認すること。
・面接では、やる気を見せつけること。見せるのではなく、見せつけること。
・小論文は大学入試と違うので、早く編入用の方を身につけたい。それには、文章を添削してもらい、よく復習すること。復習し、改善し続けなければ、成長は止まる。
・英語は毎日勉強する。英語脳を作るには英語を見ない日はないぐらいの勢いがいる。