卒業生の声
周りの人と一緒に掴んだ合格
名古屋市立大学 人文社会学部
私は結果的に２年間ECC編入学院でお世話になりました。１年目はとにかく大学を変えたいという一心で親にも内緒で、バイトで貯めたお金でECCに入りました。
でも、大学とバイトと編入試験の勉強を両立することが出来ず、どこにも合格できませんでした。しかし、諦めきれずに今年は親とも相談し、休学をして編入試験に臨みました。生活リズムを作るため、早朝だけバイトをして、図書館とECCの自習室で主に勉強をしていました。
勉強量だけではなく、去年と今年と一番大きな違いは、先生方やECCに通う他の編入を志す人とのコミュニケーションの量だと思います。去年は大学の授業との兼ね合いもあり、ECCの授業はオンラインが中心でした。授業内容は非常に分かり易かったのですが、勉強方法などの情報量はあまり得ることができなかったように思います。今年は対面で直接先生方から多くのことを教わり、自分が納得できるまで質問をしたりすることができました。また同じように編入を目指す人の話を聞けたことはモチベーションの意味でも本当に良かったと思います。
でも、大学とバイトと編入試験の勉強を両立することが出来ず、どこにも合格できませんでした。しかし、諦めきれずに今年は親とも相談し、休学をして編入試験に臨みました。生活リズムを作るため、早朝だけバイトをして、図書館とECCの自習室で主に勉強をしていました。
勉強量だけではなく、去年と今年と一番大きな違いは、先生方やECCに通う他の編入を志す人とのコミュニケーションの量だと思います。去年は大学の授業との兼ね合いもあり、ECCの授業はオンラインが中心でした。授業内容は非常に分かり易かったのですが、勉強方法などの情報量はあまり得ることができなかったように思います。今年は対面で直接先生方から多くのことを教わり、自分が納得できるまで質問をしたりすることができました。また同じように編入を目指す人の話を聞けたことはモチベーションの意味でも本当に良かったと思います。
他の卒業生のインタビューを見る