卒業生の声
添削答案が最も重要な教材となりました
京都大学 法学部
神戸大学 法学部
私は社会科学系統の学部に在籍していましたが、法学については履修したことがありませんでした。そこで、ECC編入学院への入学を決意し、半年間という短期決戦ではありましたが、何とか必要な知識と実践力を身につけることができました。
ECCの講座は、法学を履修したことのない、いわば”素人”だった私にとっても、噛みくだかれたわかりやすい説明と思考の過程の道しるべを示していただけ、非常に一コマ一コマが充実したものであったと思います。
また講座ごとのテーマに基づいて講義内で様々な議論の場を設けていただいたことも、多くの視点を得る上で非常にありがたいものでした。実際の合格者の再現答案を紹介していただくことで、答案の型、順序、加点の要素などの肌感覚をつかむことができました。講師の先生にいただいたテーマごとに分類された問題集は、問われやすい内容や論点に対する免疫を備えることができました。
そして、最もお世話になったのは、日々の答案の添削でした。私は必ず授業毎に答案を提出していましたが、その都度フィードバックをいただき自らの問題点や改善点、逆に良かったところを客観的に振り返る最も重要な教材でした。
ECCの講座は、法学を履修したことのない、いわば”素人”だった私にとっても、噛みくだかれたわかりやすい説明と思考の過程の道しるべを示していただけ、非常に一コマ一コマが充実したものであったと思います。
また講座ごとのテーマに基づいて講義内で様々な議論の場を設けていただいたことも、多くの視点を得る上で非常にありがたいものでした。実際の合格者の再現答案を紹介していただくことで、答案の型、順序、加点の要素などの肌感覚をつかむことができました。講師の先生にいただいたテーマごとに分類された問題集は、問われやすい内容や論点に対する免疫を備えることができました。
そして、最もお世話になったのは、日々の答案の添削でした。私は必ず授業毎に答案を提出していましたが、その都度フィードバックをいただき自らの問題点や改善点、逆に良かったところを客観的に振り返る最も重要な教材でした。
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