卒業生の声

ECCに通ってなければ合格はなかった

名古屋大学 法学部

同志社大学 政策学部
①   編入試験について
この合格体験記を読んでいる方は、編入受験を考えている、または受験する予定なのだと思います(そのほかの方は②へ)。いま編入にチャレンジするかどうか迷っている人は、試験を受けた場合と受けなかった場合を考えてみてください。私は「あの時受けておけば、今の人生よりは良くなっているかな」と死ぬまで後悔し続けたくないと思い、受ける決心をしました。
受ける予定の人は、後回しにすることをやめてください。私は、出願書類は全て締め切り日に間に合う最終日に出していました。まだ出せたからよかったですが、志望理由書をその提出する日まで書いていました。添削を受けず志望理由書を出すことは今では到底考えられません。これは書類関係の話に限らず、勉学にも当てはまります。TOEICで何点以上取る、とか、この分野は絶対に覚えないといけない、などの目標を持っているなら、今すぐその目標を達成してください。思っているより試験までの時間はないです。本当に。
 
②   ECC編入学院を利用して 
私はECC編入学院を利用してとても良かったと思います。理由は2つあります。1つ目は、情報量です。過去問は自由に閲覧できるうえに、過去に合格された方が積み上げた資料も閲覧できます。2つ目は、アドバイザーさんや講師の方がしっかりと個人を見ているところです。アドバイザーさんには試験の質問や心配事を多く聞いていただき、安心して試験に挑めました。講師の方は授業でもその他の時間でも質問にはしっかり答えていただき、同時にアドバイスもいただきました。
ECC編入学院を利用せず、試験に挑んでいたら合格はなかったと断言できます。