卒業生の声

初学だったのでECCに頼りきりでした

愛媛大学 法文学部

日本文理大学 経営経済学部
私は編入試験を通じて大きく成長できたと思います。大学生になるまで毎日サッカー漬けで勉強の「べ」の字も知らなかった私ですが、今こうして合格を勝ち取ることが出来ました。そこで私が実際に編入試験を通じて学んだことを形として残したいと思います。
《英語》私は予め受験校をTOEICが使える大学のみに絞っていました。TOEICには成長期と停滞期がありますが、停滞期にどれだけ頑張るかで成長期の伸びが変わります。そのためスコアに振り回されず、黙々と勉強することが大切です。
《法学》完全に初学者だったので、ECCさんに頼りきりでした。推奨された書物を体得することに努力しましょう。
《小論文》基本的に参考書を利用して小論文の書き方を学び、ECCのテキストの課題を提出し添付していただくというルーティーンで学習を進めました。この科目を独学で行うことは非常に危険と思いますので、是非自分以外の誰かの目に通しながら学習を進めてほしいです。
《面接》滑り止めに落ちたことを機に面接の練習をしっかりと行いました。面接官の問いに真正面から答えましょう。問われてないことに答える必要はありません。
以上が私の学習体験記となります。ECC編入学院さんの支えがなかったら合格はなかったと思います。私は現在予備試験に向けた勉強を開始しております。
編入を志す皆さんも真の目標を達成できるように頑張ってください。
応援しています。