卒業生の声

所属大学の勉強も大切に

京都大学 法学部

慶應義塾大学 法学部
似た大学への編入の場合、主に現所属学校の勉強に専念するのも有効です。例えば、私の場合、元々いた学校の憲法の講義を熱心に受講していたところ、授業で扱われた内容と親和性があるものが試験で出題されました。学校の成績が合否結果に影響を与えることも考慮すると、現所属学校の勉強に励むことで、合格に近づけると思います。
・所属校での勉強及び編入学試験勉強が辛いと感じた場合は、息抜きをすることも大切です。
・必要な情報がある際は、アドバイザーの方もしくは講義の担当者に聴くとよいでしょう。
・最後に、自分が思っている程編入学試験は難しくないので、気楽に臨むとよいでしょう。