卒業生の声
最後までやり抜くこと。
大阪公立大学 文学部
この度私は大阪公立大学文学部に合格することができました。
私はTOEICで早めに目標点数を取ることができ、それが自分に自信をつけるひとつの材料になったと思います。TOEICは2回生の4月にはじめて受験したのですが、とにかく英語になれて、英語を英語のまま理解できるように練習しました。編入の英語に関しては、ECCのテキストがとても有効だったので、試験直前にもいくつか解き直しました。
もっと早く取りかかるべきだったと後悔しているのは、志望理由書です。私はギリギリで仕上げたため、受験直前に、受験科目ではなく他大学の志望理由書にずっと追われていました。志望理由書は面接でも重要になるので、編入を目指す理由や興味分野に対する問題意識、関連する自分の目標や将来の展望を、自分の中ではっきりさせるためにも、時間をかけて考えるべきだと思います。
編入試験は倍率が高く、情報量も少ないため、どれだけ頑張れば良いのか、終わりが見えず辛い時期もありました。私の場合、やる気が出ない時は飽きるまでねて、勉強するときには時間や範囲を決めて短期集中で頑張りました。オンオフを上手く切り替えられたことがとてもよかったです。
編入の勉強を通して、様々な学術的内容を学ぶと共に、継続的に努力する力も改めて身に付いたので、最後までやり抜いたことに大きな意義があったと思います。
ECCに通ったことで、編入の情報や過去問題を入手でき、また、答案を先生方が添削してくださるので、解き方を理解することができ、非常に有効でした。同じように編入を目指す友人と一緒に頑張れたことも、とても貴重だったと思います。編入志望の皆さんが満足いく結果が得られるように、心より応援しています。
ご指導くださった先生方、アドバイザーの皆さまありがとうございました。
私はTOEICで早めに目標点数を取ることができ、それが自分に自信をつけるひとつの材料になったと思います。TOEICは2回生の4月にはじめて受験したのですが、とにかく英語になれて、英語を英語のまま理解できるように練習しました。編入の英語に関しては、ECCのテキストがとても有効だったので、試験直前にもいくつか解き直しました。
もっと早く取りかかるべきだったと後悔しているのは、志望理由書です。私はギリギリで仕上げたため、受験直前に、受験科目ではなく他大学の志望理由書にずっと追われていました。志望理由書は面接でも重要になるので、編入を目指す理由や興味分野に対する問題意識、関連する自分の目標や将来の展望を、自分の中ではっきりさせるためにも、時間をかけて考えるべきだと思います。
編入試験は倍率が高く、情報量も少ないため、どれだけ頑張れば良いのか、終わりが見えず辛い時期もありました。私の場合、やる気が出ない時は飽きるまでねて、勉強するときには時間や範囲を決めて短期集中で頑張りました。オンオフを上手く切り替えられたことがとてもよかったです。
編入の勉強を通して、様々な学術的内容を学ぶと共に、継続的に努力する力も改めて身に付いたので、最後までやり抜いたことに大きな意義があったと思います。
ECCに通ったことで、編入の情報や過去問題を入手でき、また、答案を先生方が添削してくださるので、解き方を理解することができ、非常に有効でした。同じように編入を目指す友人と一緒に頑張れたことも、とても貴重だったと思います。編入志望の皆さんが満足いく結果が得られるように、心より応援しています。
ご指導くださった先生方、アドバイザーの皆さまありがとうございました。
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