卒業生の声
報われるまで努力しようとする姿勢
三重大学 人文学部
愛知大学 法学部
TOEICはまず受験し、自分の実力と何処で間違えているのかを分析し、学習、そして短期集中型でやるべきだと思います。また、全問を時間内に解くというのは自分には厳しかったので、目標点数から見通して、最初から捨て問を作り、他の問題に注力するようにしました。
小論文では、まず、大学の講義や参考書から基本的、専門的知識を入れ、そこから小論文を書き、添削を通して、とにかく専門的であるとともに、実践的な知識をつけました。また、過去問は、単なる過去問としてではなく、課題文の内容自体を自分の知識として、取り込める部分が多かったと感じます。
私は、高校時代、精神的にも落ち込み、大学受験に失敗しました。しかし、自分と相談し、諦めきれず、短大に入って、編入を志すことにしました。短大での講義、卒論執筆、大学受験期のトラウマがあったものの、ECCの方々には親身に寄り添っていただき、強い気持ちで試験に挑むことができました。最後に私のように大学受験失敗を経ても編入に挑むような方がいればそうした報われるまで努力しようとする姿勢は、自分自身で誇らしく思うべきだと思います。更なる高みを目指すみなさんの合格を願っています。
小論文では、まず、大学の講義や参考書から基本的、専門的知識を入れ、そこから小論文を書き、添削を通して、とにかく専門的であるとともに、実践的な知識をつけました。また、過去問は、単なる過去問としてではなく、課題文の内容自体を自分の知識として、取り込める部分が多かったと感じます。
私は、高校時代、精神的にも落ち込み、大学受験に失敗しました。しかし、自分と相談し、諦めきれず、短大に入って、編入を志すことにしました。短大での講義、卒論執筆、大学受験期のトラウマがあったものの、ECCの方々には親身に寄り添っていただき、強い気持ちで試験に挑むことができました。最後に私のように大学受験失敗を経ても編入に挑むような方がいればそうした報われるまで努力しようとする姿勢は、自分自身で誇らしく思うべきだと思います。更なる高みを目指すみなさんの合格を願っています。
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