卒業生の声

結果はどうであれ、受験することを強く勧めます。  

法政大学 法学部

南山大学 法学部
 私は、レギュラー後期の9月から入塾しました。入塾から出願まで1カ月、受験まで3カ月の中、短期間の間に、編入の知識を詰め込み、なんとか受けきることができました。編入の試験は、小論文と面接が英語と同じ配点であることが多いと思うので、もし学力に自信がない人も最後まで諦めないことが大事だと思います。もし、編入を受けるか悩んでいたり、途中で諦めようか考えている人がいましたら、結果はどうであれ、受験することを強く勧めます。合否以外にも、先生や生徒との交流を通じて、得られるものがたくさんあると思います。編入を考えている時点で、あなたは将来についてしっかりと向き合っているため、自分を褒め称えていいと思います!