卒業生の声
自分を見つめ直す契機
千葉大学 文学部
学習院大学 文学部
はじめは、大学に通いながら編入の勉強もするのは大変そうだと思うかもしれません。でも、おそらく、編入試験を受けようと決めたのは自分自身でしょう。親や先生に強要されて編入試験を受けるわけではないと思います。一度自分で決めたら、最後まで全力でやりきることが大切だと思います。最後までやりきって、結果が出たときは、頑張ってきてよかったなと素直に思えます。
でも、もし合格できなかったとしても、編入の勉強を頑張ったことは後悔していなかったと思います。時間を無駄にしたとは思いません。編入を通じて再度自分自身のことについて考えることができたと思うからです。自分がどういう人間で、何を考えていて、これから何をしていきたいのか、見つめ直す契機の1つが編入であると考えます。
苦しいことも少なくありませんが、きっとこの先の自分のためになるものが、編入全体を通じて、できます。応援しています。
でも、もし合格できなかったとしても、編入の勉強を頑張ったことは後悔していなかったと思います。時間を無駄にしたとは思いません。編入を通じて再度自分自身のことについて考えることができたと思うからです。自分がどういう人間で、何を考えていて、これから何をしていきたいのか、見つめ直す契機の1つが編入であると考えます。
苦しいことも少なくありませんが、きっとこの先の自分のためになるものが、編入全体を通じて、できます。応援しています。
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