卒業生の声

完璧主義にならず出来る量から始めていけば、モチベが続きやすい 

愛媛大学 法文学部

近畿大学 通信教育部
・愛媛は小論文300、TOEIC 300、面接300の配点の為、TOEICを重点的に対策した方が有利に受験を進められると考える。(昼間コース希望の人は)
・TOEICはまず単語を固めて、ある程度(600~700点レベル)固まってきたら、スタサプのTOEICコースで演習していく。
私の場合は、1日にListening のPart1と2 & Reading のPart5と6のような分量である程度慣れて正解するようになったらListening のPart3と4、 Reading のPart7を解いていった。
・TOEICはListening の方が点を取りやすいので、毎日Listening の演習を解く。Readingは高得点(800以上)を目指さない限り、Part7の最後まで時間内に解く必要性はない為、あらかじめ捨て問にして、他のPartを重点的に取り組むべき。
・金フレと出る1000(文法)のインプット→スタサプEnglish でアウトプットの流れが一番効果的だと感じた。
・完璧主義にならず、出来る量から始めていけば、モチベが続きやすいと考える。また、ダラダラ長期間するのではなく、短期間で目標スコアまで取得する予定を立てて取り組む方が、結果がでやすいと考える。
・志望理由書は早めに取り組むべき。