卒業生の声

ECCで学んだ半年で自分を変えることが出来た

お茶の水女子大学 文教育学部

武蔵大学 社会学部
現役でも浪人でも自分に甘く怠惰な性格で、どうにか自分を変えて憧れの大学に進学したいと思い、3度目の正直になるようにECCを選びました。結果、以前の自分だったら絶対に入れないような大学から合格を頂き、自分に自信がついたのと同時に、丁寧な指導をして下さった先生方、来校する度に親身になって話しかけてくださるスタッフの方々、そして支えてくれた家族にとても感謝しています。
編入は情報が少なく、独学では難しいと感じていたため、このような予備校で学び、合格を勝ち取れたことをとても嬉しく思います。
大学によってはTOEICのスコアが必要で、私も使うことになっていたので勉強を始めたのですが、出願の目安(6~7月の受験が最後くらい)があり、制限が設けられていることで集中してスコアを伸ばすよう努力できました。
専門科目では、基礎的なところから学んでいくのですが、私の場合は社会学部から社会学部への編入ということで、予備校で得た知識が大学でそのまま生かせる場面も多く、理解が深まるたびに楽しかったです。
試験が近付くほど不安になるし、終わってから合否を待つあいだもとても不安になるのですが、授業に休まず出席して復習も怠らずにしていれば絶対良い結果が待っています。私はECCで学んだ半年で自分を変えることが出来ました。これから編入する予定の方も、絶対にチャンスがあるので頑張って下さい!