卒業生の声

ECC編入学院での学習

名古屋大学 情報学部

椙山女学園大学 国際コミュニケーション
私は大学1年の冬に編入学を決めました。本番の小論文試験では、小論文担当の先生がお薦めして下さった本の一部から出題されたため、本文を読み込む時間を短縮することができました。また、専門分野に関する新聞や書物を多く読んでいたことが、本番で活かされたと感じています。面接試験では、ECCで事前に練習を重ねていた中での質問と同じだったため、本番もリラックスして行うことができました。私が合格できたのはECCに通ったからです。まず、編入に関する疑問や情報はECCのOBの方々に相談して不安を払拭しました。心理学の先生には授業時間外も時間を掛けて志望理由書をみて頂きました。また、小論文の先生の添削はもとより、先生の解答例が大変役に立ちました。そして、アドバイザーさんは何度も面接練習をして下さり、自信をつけて下さいました。本当にありがとうございます。編入は精神的にも時間的にも苦しいことが多いです。私は編入を受験することを友人に話していませんでした。しかし、合格した後に報告をしたら喜んでくれました。私自身、とても嬉しかったです。編入を目指している方、自分を信じて頑張って下さい。